

「盛岡冷麺」の名店として、地元盛岡はもちろん、全国区の知名度を誇る「ぴょんぴょん舎」。運営する中原商店では、展開中のさまざまな店舗でアルバイト・正社員スタッフを募集中です。飲食店で働いた経験がない方でも、笑顔と元気さを意識した接客ができる方なら大丈夫。人気店のスタッフとして活躍してみませんか?
焼肉・冷麺
ぴょんぴょん舎
盛岡市民に愛され、「わんこそば」「じゃじゃ麺」に並ぶ盛岡三大麺と評価される「盛岡冷麺」。その実力店として地元でも高く評価されています。
盛岡じゃじゃ麺
HoT JaJa
自慢の自家製麺に、地元岩手の味噌を使った肉味噌、そして〆のチータンスープ。こだわりのじゃじゃ麺を堪能できると評判の店舗です。
CAFE RESTAURANT
JARAN JARAN
異文化融合の小さな地球をテーマに、無国籍料理と食空間を提供。銀座KIHACHIをベースにしたオリジナル料理で人気のカフェレストラン。
肉バル
GOROTTO Grill
テーマは「大樹がつつむ牧場」。塊肉の炭火焼きグリルとお酒、仕上げに盛岡冷麺が楽しめる肉バルとして連日大賑わいのお店です。
盛岡手づくり村
冷麺工房
麺やスープ、キムチの製造工場ですが、製造工程見学のほか、体験工房で盛岡冷麺の生地づくり、盛付けを体験、試食もできます。
岩手発
マッコリ工房
酵母が生きている生マッコリは鮮度が命。そのため、ぴょんぴょん舎では輸入に頼らず、生マッコリの製造工場を作りました。
中原商店では本当に美味しいものこそ、命に、体に良いものと考えます。だからこそ、過去から現在、そして未来へと時空を超えた食のロマンに夢を託し、数年後の未来の社会を私たちが創る覚悟で新しいこと、変革に挑戦を続けています。「ぴょんぴょん舎」の人気を大事に守りながらも、じゃじゃ麺の店「HOT JaJa」、複合施設で店舗展開する「オンマーキッチン」、無国籍空間でオリジナル料理が楽しめる「CAFE RESTAURANT JARAN JARAN」、塊肉の炭火焼きグリルとお酒で人気の「GOROTTO Grill」など、常に進化を目指しています。「食のロマン」それは美味しさと楽しさを追求すること。すべての自然に感謝し、大地の命を頂き、生きる命に代える。まさに、命と愛を追い求める生き方と言えるでしょう。
中原商店では、店舗運営を支えるスタッフをなにより大切に考えています。勤務時間が長いという飲食業界の常識を良しとせず、繁忙期と閑散期で労働時間を変更する「変形労働時間制」を採用。シフトも2交代から3交代にして調整し、スタッフの私生活を充実させるための工夫を続けています。アルバイトについても、主婦や学生の方が働きやすいように、週2日、1日3時間程度からの勤務を可能にし、空いた時間を使って働けるようにするなど、誰もが長く、楽しく働ける環境作りを目指しています。各店舗では幅広い世代のスタッフが、年齢を意識することなく和気あいあいと元気に活躍中です。「ぴょんぴょん舎」を筆頭に、盛岡をはじめ、東北地区・関東地区で店舗展開を行っているわが社で、あなたも活躍してみませんか?
遠慮せずに意見を言い合える。そんな環境が魅力の職場です。
ぴょんぴょん舎への愛、社長に次いで2番目です(笑)。
LOHM(ローム)デザイナー
仲田俊之さん
昔、中原商店さんの社員として働いていた経験があるだけに、ユニフォーム作りを邉常務から依頼されたときは、力が入りました。邉社長、邉常務どちらも独特の世界観をお持ちですし、ここで働いていたときから感じていたのですが、中原商店さんの店舗にはさまざまな文化があふれていて、それを独自のフィルターを通して融合した印象を持っていました。そこで、制作にあたっては、ヨーロッパ、アメリカ、アジア圏の洋服のディティールを足して、伝統的なデザインの中に独自性を持たせるように工夫しました。
当時としてはブランドに飲食店のユニフォームを依頼するなど、まず考えられなかったですから、本当にやりがいの大きな仕事を担当させていただいたと思っています。普通では相手にもしてもらえない工場の方々と一緒に仕事ができたことも大きな財産です。もし次にチャンスをいただけたら、前回の宿題であるすべて岩手県産にこだわったユニフォーム作りをしてみたいですね。
仲田君は中原商店で力を発揮してくれましたし、実は高校の1歳下の後輩なんですよ。最初にユニフォームをお願いした「GOROTTO Grill」は、新規オープンの新しいジャンルの店舗でした。デザイン、機能性、コストとチェックするポイントはありましたが、未知の店舗のデザインですから、我々もイメージするのが難しかったですし、仲田君も大変だったと思います。その後、「オンマーキッチン イオン盛岡店」「HOT JaJa」でもデザインが採用されましたし、今後も力を貸していただく機会があると思います。商売の形は違いますが、ともに地元を盛り上げて地域貢献できるように、協力し合って成長したいですね。
中原商店のスタッフなら、プライベートでの店舗利用時に10~15%割り引きの特典あり。焼肉好き、冷麺好きには見逃せない特典です。
(レストラン利用は10~15%の割引、テイクアウト商品の購入は10%の割引)
飲食代金割引を受けられる範囲は、「本人」または「本人の家族」。
※本人の家族が割引の対象となるのが飲食時本人が同席している場合のみ
入社後に紹介いただいた知人の方が規定の期間(2ヶ月)勤務されると、知人とあなたの双方に中原商店レストランで使える3000円分商品券をプレゼント!
紹介された方が入社後2ヶ月在籍し、かつ2ヶ月の勤務合計時間が100時間以上の場合にのみ支給。
上記両方の条件をクリアした場合、紹介者及び紹介された方両名に当社お食事券3,000円を支給。
※紹介の人数制限は設けません
株式会社中原商店 代表取締役社長 邉 龍雄
社員の成長の段階を大きく分けると、自分で成果をあげるプレイヤー層(一般階層)、自分で成果をあげながら、部下の育成にも携わるプレイングマネージャー層(中堅階層)、部下を育てることで組織に貢献するマネージャー層(管理職層)の3つに分類できます。中原商店には、入社から定年までの社員の成長を継続的に支援する「成長支援制度」に加え、この成長の道筋を仕組みとして明確に示す「ステップアップ制度」があり、ほかにも成長や業績によって、どのように昇給・賞与が決まるのかをまとめた「賃金制度」、社員の成長を組織的に支援する「教育制度」が用意されています。
社員が成長しないと企業の業績は向上しませんから、「成長支援制度」の重要なポイントは「教育制度」にあると考えています。一般的に社員満足というと給与が高い、休みが多い、福利厚生が充実しているなどと思われがちですが、私は仕事のやりがいや楽しさこそが、社員満足で最も大切な部分ではないかと思っているんです。「教育制度」で社員を支えることで仕事がより楽しくなり、スキルが向上することで良いサービスが生まれ、結果的にお客さまの満足度が上がります。つまり、社員満足が先にあって、その後にお客さま満足がくるという考え方なのです。
ただし、実現には教育制度の整備が必須です。企業には目的や期待成果があり、それを達成するために重要な仕事はなにか、必要な知識、スキルはなんであるのかを明確にする必要があります。社員の成長の可視化も非常に重要で、そのために全員の「成長シート」を作成します。各階層のイメージとしては2:6:2で、優秀な2割の社員を目標にみんなで成長を目指します。これによって抽象的な目標ではなく、具体的に目指すべき目標を設定できるようになるわけです。評価も上長から経営陣という縦のラインではなく、各部署の責任者が全員集まり、スタッフそれぞれの評価を行いますので、評価の公平度が高まります。まだまだ試行錯誤は必要ですが、みんなで力を合わせて良い制度にしたいですね。
中原商店では「まちのあそびの園」という保育所の運営をスタートするのですが、これによって小さなお子さんのいるスタッフは安心して働けるだけではなく、この園なら子どもたちのためになるんだと、預けて良かったという安心感を得られると思います。もちろん、中原商店のためだけではなく、保育事業の本質をしっかり理解し、子どもの未来のための場を提供することを絶対に忘れてはいけません。私は中原商店という食の窓口を通して、保育だったり、農業だったり、人のこともそうですが、さまざまな垣根を取り払いたいと思っているんです。成長支援制度の充実のためにも、こうした事業の広がりも大切だと思います。
シフトに融通が利くのがなによりの魅力ですが、有名店で働いていることもちょっと自慢。プライベートでママ仲間と店舗利用する機会も。
学生さんは学業優先のシフトが組めるので試験も安心。自然とマナーが身につくので、就活を控える学生さんには経験が強みになる環境です。
店舗があるのは国道46号線(秋田街道)沿い。盛岡インターから市内方面に約1.5km進み、諸葛川を渡ったところにあります。店内は倉、ロフト、スタジオを融合させた大胆な食空間を演出しており、マダン(韓国語で庭)には開放感のあるテーブル席も。空間は「遊び」と「出会い」をテーマに情報を発信しながら、ぴょんぴょん舎独自の文化を創造しています。焼肉3種類とミニナムルを冷麺に組み合わせた「冷麺焼肉セット」が1番人気です。
平成20年4月に東京銀座にオープンした「GINZA UNA」。「UNA」とは韓国語で「銀河」のこと。銀河系地球の大地と海が育んだ豊かな恵みを、韓国料理を通じての新しい食文化としてお楽しみいただくことを願ってこの名前がつけられました。焼肉や盛岡冷麺、韓国料理を中心に健康・美・環境をテーマにした料理をご提供。前沢牛や岩手短角牛など、岩手県産銘柄の焼肉、岩手県産有機野菜や契約栽培米など食材にもこだわったお店です。
盛岡手づくり村内にある「冷麺工房」は、麺、スープ、キムチの製造工場です。訪れたお客様が常時製造工程を見学できる施設になっており、施設内の体験工房では、盛岡冷麺の生地づくりから盛付けを体験することが可能です。作った冷麺は試食することができ、お客様の「美味しい!」の声ですごい活気なんですよ。また、工房内にあるアートギャラリーでは、岩手県内の作家等の作品を常時紹介しており、休日には多くのお客様で賑わっています。
酵母が生きている生マッコリは鮮度が命です。しかし、常に発酵しているため、日本に美味しい状態のまま輸入することは難しいと言われています。そこで中原商店は盛岡手づくり村内に「マッコリ工房」を作り、生マッコリの製造を始めました。盛岡手づくり村は盛岡市が中心となり、近隣の市町村、商工会、地場産業組合からなる公益財団法人盛岡地域地場産業振興センターと15の工房がひとつになった全国でも例のない複合施設です。
盛岡三大麺のひとつとしてすっかりお馴染みの「じゃじゃ麺」。そのルーツは中国大陸の炸醤(ジャージャー)麺にあり、50年ほど前に盛岡に伝わったそうです。「盛岡じゃじゃ麺 HOT JaJa」では自慢の自家製麺に、地元岩手の味噌を使った肉味噌と、こだわりのじゃじゃ麺を堪能できます。おろし生姜、ラー油、おろしニンニク、酢で、自分好みの味を見つける楽しみも。〆は生卵を入れ、麺の茹で汁でといた「チータンスープ」をどうぞ。
「CAFE RESTAURANT JARAN JARAN」は、異文化融合の小さな地球をテーマに、無国籍料理と食空間を提供するカフェレストラン。店内では銀座KIHACHIをベースにしたオリジナル料理が楽しめます。人気料理は牛肉のゴロットグリル、数量限定のいちじくのタルトも大人気です。店名の「JARAN」は韓国・済州島に伝わる子守歌のかけ声で、「ねんねんころり」の意味。母の愛を持ってもてなし、音楽や絵画にいやされる心の豊かなレストランを目指しています。
ぴょんぴょん舎の求人についてよくある質問をまとめました。
ご希望の勤務地・職種などが見つからず、今すぐに勤務ができない方のためにスタッフ登録制度をご用意しています。あなたの情報をご登録いただくことで、ご希望条件にマッチする仕事があった場合に、当社よりご案内をさせて頂きます。
ご登録されたすべての方に選考の機会をお約束するものではありません。現時点ですぐに選考をご希望される方は登録制ではなく、通常募集にエントリーをいただけますようお願い致します。